top of page
音楽監督
ヤマト ススム

1964年兵庫県神戸市生まれ。
関西学院大学吹奏楽部にて首席トランペット奏者及び指揮者として全日本吹奏楽コンクールに4年連続出場(金賞を2回、銀賞を2回受賞)。2012年5月「ウィンドオーケストラエスペランサ」特別演奏会にて指揮デビュー。2013年以降ブルガリア国立ソフィア・フィルハーモニーのワークショップや演奏会、またはブルガリア国内のパザルジック交響楽団の現地公演にて指揮。国内では2015・2016年東成区第九を歌う会公演や、2016年船場deオペラ、2017年熊本城の再築サポートコンサート、2018年以降の岩出・紀の川合唱団公演にて「第九」やオペラ作品の指揮を行う。2024年にバレエ公演の指揮を担当予定。また、映画音楽指揮の専門性も評価され、2017年発足の在京オケ「Film Score Philharmonic Orchestra」公演の指揮者として活動し、その模様がNHKにて放映された。
1997年に代表者・指揮者・トランペット奏者としてアロハ合奏団(吹奏楽及び管弦楽)を設立、2007年以降、常に話題を呼ぶ大規模な公演をプロデュースし続けて、雑誌・新聞他メディアに掲載される。トランペットを宮村聡・橋爪伴之・竹浦泰次朗各氏に師事。
日本吹奏楽指導者協会(JBA)認定一級指導員。
bottom of page